~新潟市にあるグリーフケア(ご遺族のケア)と、闘病中のご家族を持つ方のサポートのためのオフィス~


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近くの公園で梅の花が咲きました

近くの公園で梅の花が咲きました。

だけど、いっきに春めくこの時期は、体調を崩しやすい時期でもありますし、春が来たのに、泣きたい気分になるときもあるかもしれません。

そんなときは、春なんて来なければ良かったのに、とか、口にしてみても良いんですよ。

今年は大雪で冬が大変だったぶん、穏やかな春になりますように。

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by griefcare | 2018-03-27 21:53 | ◆アドバイザー日記

大事な方を想う気持ちに年齢は関係ない

今日は嬉しいことがありました。
先日の「わかちあいサロン」に来て下さった方から、お葉書を頂きました。


送ってきてくださったのは80歳を越えられた女性です。

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「高齢過ぎて場違いかと不安でした。でも辛い時間を持て余して寄せて頂いたのでしたが・・あの様な機会を作って下さるやさしい心がとても有難いと感じました。様々なお話も聞けて仲間に入れて頂けた事に心から感謝します」
と書いてきてくださいました。


“高齢過ぎて場違いかと不安でした“と書かれていらしゃいますが、大事な方を想う気持ちに年齢は関係ないんですよね。

そして、この方を仲間に入れて差し上げたのは、私ではなくて、参加してくださった皆さんです。

そのことに感謝して、これからも歩んでいきたいと思います。

ご丁寧なお葉書をいただき、ありがとうございました。


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by griefcare | 2018-03-20 20:08 | ◆わかちあいサロン

春のわかちあいサロンのご報告

今日は今年最初の「春のわかちあいサロン」を行いました。
写真は今日の「小さなお土産」いつもと同じ一言カードです。


今日のサロンは午前が「ご主人を見送られた奥さま」四人の集い、午後は「成人されたお子さんをなくされたお母様」が二人、そして「親御さんをなくされた“大人になった子ども”」が二人、合わせて四人の集いとなりました。


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今日は午前も午後も、サロンに初めて来て下さった方が多かったので、思うようにお話できなかった方もおられたのではないかと思いますが、午前の部は思いがけずお墓のお話で盛り上がり(*気にかける立場の方が揃っていたので当然といえば当然なのかもしれないですが、お墓の話で盛り上がるとは思いもしませんでしたね~、とみんなで言い合って笑っていました)

午後は「娘が二人とお母さんが二人」という組み合わせでしたので、お一人のお母さまが「普段、仕事の話とかほとんどしない息子だったので、私は息子のことをわかってあげられていなかったんじゃないかしら」と悔やんでおられたのに対し、「30歳過ぎて、お母さんに何でも言う息子さんなんていないと思いますよ~」と“大人になった娘“の二人が伝えて上げるなど、立場が逆だからこそ生まれる会話があるのだなあ~、と思いました。
(こういう会話もいいですよね)


春、夏(6月)、秋と、季節に合わせてサロンを開いて丸5年になりましたが、私の役割は場の用意をするだけで、参加してくださる皆さんがその場を創り上げてくださるのだよなあ~と、今日も感じる一日になりました。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。



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by griefcare | 2018-03-15 22:58 | ◆わかちあいサロン

岩室温泉ミニまち歩き&短歌会(下見のご報告)

陽を浴びて咲く梅の花。
今日は昼前、“岩室温泉ミニまち歩き“に行ってきました。

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グリーフケアこもれびのなかでは、語り合いがメインの「わかちあいサロン」に加え、サロンに参加してくださった皆さんのアフターフォローの場を兼ねて、毎年4月と10月に「お楽しみサロン」という小さなイベントを開いています。

4月に開く、今年最初の「お楽しみ」は「岩室温泉ミニまち歩き&短歌会」

サロンに来て下さっている方のお一人が岩室のボランティアガイドに関わっておられた経験があることと、別のお一人が短歌を詠んでいらっしゃいますので、そのお二人の経験をミックスして場づくりをしてみることにしたのです。


そんなわけで、今日はガイド役のOさんと下見を兼ねた、まち歩き。

写真の梅は、歌会の会場としてお借りするお宿で咲いてた白梅で、わら細工のワンちゃんは岩室温泉の「干支アート」(通りのあちらこちらに色んな犬がいましたよ)

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「北国街道」の案内板も読みながら、ゆるゆると、岩室の春をのぞき見たひと時になりました。

4月には桜も咲いて鶯の声も聴こえることでしょう。
暖かな春の日がみんなを迎えてくれますように。



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by griefcare | 2018-03-13 22:00 | ◆おでかけサロン

紡いでいくことで繋がっていくストーリー

こんばんは、今日はグリーフケアの日記です。
午前0時を越えたので昨日の話になりますが、まだ若い女性の方の面談がありました。


“家族になろうね“と言って、一緒に月日を過ごした方がいなくなってから、まだあんまり日が経っておられません。

一緒に暮らしたお家にも、彼が訪ねてきてくれた住まいにも、なんだか身の置き場がないような、そんな心細さと頼りなさ、どうして彼がいなくなってしまったのか、なぜ?と問うても答えは出ない、そんな苦しい心のありようが伝わってくるような、そんな時間をご一緒させて頂きました。


いろんな方のお話を伺うごとに「どの方のお話も、その方だけの特別なもの」と毎回かならず思うのですが、今回も、凝縮されたお二人だけの物語。

これから自分ひとりのお話を紡いでいくのは、しんどいかもしれないけれど、紡いでいくことで繋がっていくストーリー。


これからどんな物語になっていくのかは、ご本人にもわからないかもしれないけれれど、紡いでいった先に見つかる何かがあると心に描き、これからの日々を紡いでいって頂きたい。

そう願う、3月の一日でありました。


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*写真は今日ご用意した「小さなお土産」、ノートです。

大事な方をうしなってまだ間もない、という方に時々お渡しする「心の日記帳」。
書くことで自分の心を受けとめて頂きたい。

それが絶対ではないけれど、一つの方法かもしれないですよ、という、一つのご提案の形です。


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by griefcare | 2018-03-10 01:07 | ◆アドバイザー日記

15日のサロンの席状況について(お知らせ)

今日の新潟日報さんに来週15日の「わかちあいサロン」のご案内を掲載いただくことができました。

毎年春のサロンは、冬の厳しさ寂しさをがんばってやり過ごしてこられた方が来て下さいます。


今回は今日の記事をご覧になった方からもお申し込みを頂きまして、本日12時現在、午前の部はまだ3席ご用意できますが、午後の部はあと1席となりました。


ちなみに午後の部は、成人されたお子さんをなくされた親御さんお二人と、そのお二人と対をなす「お子さん」側の方お一人からお申し込みを頂いていますので、残り1席についても、“親御さんかお子さんの立場の方”とさせて頂きたいと思います。

その一方で、午前については性別・対象・年齢不問です。
時期も地域も問いませんので、先にいかれた大切な方のお話をしたいなあ、と思わる方がいらしたら、ご連絡頂ければ幸いです。

*お申込みは090-8259-1551までお電話頂ければ幸いです。
(但し番号非通知はかかりませんのでご注意ください)

ささやかな場ではありますが、春のひと時を過ごして頂くことができますように。

追伸:3月10日現在、午前午後とも満席になりました。
多くのお申し込みをいただき、ありがとうございました。

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by griefcare | 2018-03-06 12:12 | ◆わかちあいサロン
サロン日程のご案内

◆31年「春のわかちあいサロン」
日時:3月21日(木)10:30~12:00、13:30~15:00
会 場:クロスパル新潟(予定)*会場は2月に決定いたします。
参加費:1,000円(茶菓と小さなお土産付き)
対 象:大切な方をなくされた方(性別不問・時期やお相手は問いません)
定 員:各席最大4名様まで
*ここでお聴きしたお話はここだけにするのが、全員の方のお約束になります。

◆第3回「こどもの悲嘆のケア基礎講座~身近な大人に知っておいて頂きたいこと~」終了しました
日 時:11月25日(日)13:30~15:30
会 場:クロスパル新潟308-309講座室
参加費:2,000円(資料代)
対象:家族を亡くした未成年の子どもの保護者、保育園や幼稚園、学校の先生など、子どもの支援に関わる大人 20名まで
*内容等の詳細はカテゴリ「講座」内でご案内いたします。