~新潟市にあるグリーフケア(ご遺族のケア)と、闘病中のご家族を持つ方のサポートのためのオフィス~


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今年も看護学校で講義を担当させて頂きました

こんばんは。

一日遅れの日記になりましたが、今年も看護学校の学生さんを対象に「ターミナル期からのグリーフケア」講義を担当させて頂きました。

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こちらの学校で講義をさせて頂いて3年目になりますが、年に一回の機会ゆえ、若い学生の皆さんに「伝えたいこと」をどれだけ伝えることができるかと、私が試されているように思います。


そんな緊張感を抱えつつ、これから看護の現場に羽ばたいて行く皆さんに一番伝えたいと思うのは、「皆さんのお仕事は患者さんや家族を支える崇高なお仕事だ」ということで、私はそのことに元患者家族として、とても感謝をしています。

若い皆さんの将来に、大きな幸せがありますように。


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by griefcare | 2017-11-29 23:05 | ◆講座やグリーフワークお手伝い

可愛い笑顔はお母さんからの贈り物。

一日遅れの日記になりましたが、昨日の13時からお一人面談がありました。

お会いしたのは40代の女性です。

私のところに連絡をくださる方は「グリーフケアで検索しました」という方が多いのですが、この方は、昨年春に認定NPO法人新潟NPO協会が発行した「死ぬな!第5版」のなかで、私が「他の団体や行政の皆さんと連携をして、“いますぐ何処かに行ってしまいたい“と思うぐらい辛い方のお役に立てることもあるのではないかと思います。」と書いたのに目を留めて、電話をかけてきて下さったということでした。

「“いますぐ何処かに行ってしまいたい“と思うぐらい辛いというのは、私のことだと思った」というこの方は、20代のときにお父さんがなくなって、そして、お母さんがなくなって12年。

離れたところにお兄さんが三人いるけれど、お父さん亡きあと一緒に暮らしたお母さんがなくなって、独りになるのと同時に、お兄さんたちと心のきずなが切れてしまったのだということでした。

そうやって一人で我慢してきた12年。
幼い子どもが親とはぐれて泣くように、大人になっても独りは怖い。
自分で自分の命を守るため、心も身体もこわばって、どこかで糸が切れたらどうしよう。
そんな感じがしてました。

だけど、、お顔を見ながらお話していて気が付いたこと。
このひとは笑顔がとっても可愛い!
笑うと、ほっぺにえくぼが出る愛らしさは、きっとお母さんからの贈り物。

この笑顔を出すことができたなら、きっと絶対大丈夫。
ついでに、がっちがちに冷えて固まった、身体も少し楽にしましょうよ。

両手と両腕を身体の前でくっつけて(肘と肘をくっつけるのがポイント)、その後ぐっと横に広げると、肩甲骨の間が広がって、バリバリに凝った背中がちょっと楽になりますよ!
・・ということで、ファミレスの片隅で妙齢?の女性が二人で腕の曲げ伸ばししてる、昨日はそんな午後になりました(笑)


Fさん、一日1スマイル→2スマイルと、一日5回の肩甲骨広げ、ぜひ続けてみてくださいね。
昨日はお話を聴かせていただき、ありがとうございました。

*冊子「死ぬな!」はこの春、第6版が発行されました。
新潟NPO協会のサイトからダウンロードできますので、よかったらご覧になってみてください。




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by griefcare | 2017-11-25 22:39 | ◆アドバイザー日記

「いい夫婦の日」

11月22日、今日は「いい夫婦の日」

先週の木曜日、新潟日報論説編集委員の佐藤さんから電話をいただき、グリーフケアについてちょっとお話をさせていただいたのですが、今日の紙面を見てびっくり!

まさか今日の紙面で、自分の名前を見るとは思ってもいませんでした!

でも、ビックリの展開ではあるけれど、「大切な人への思い」とともに、「グリーフ」のこと、そして「ケア」のことに目を向けて下さって心から感謝します。
(佐藤さん、ありがとうございます)

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そして、コラムを読み終えて心に残ったのは、佐藤さんの奥様への愛です。

今日は「いい夫婦の日」。
いまは相手が心のなかにおられる、というご夫婦にも、今日は「いい夫婦の日」なんですよ。


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by griefcare | 2017-11-22 10:23 | ◆アドバイザー日記

「第二回・子どもの悲嘆のケア基礎講座」ご報告

本日無事に「第二回・子どもの悲嘆のケア基礎講座」を開催することができました。

今回ご参加くださった皆さんを大別すると、お子さんが未成年にも関わらず配偶者をなくされた「保護者」の方、小学校や中学校の先生をはじめとする「支援者」の方、そして支援者であると同時に子どもの頃に大事なひとを見送るという経験をされた「元こども」の方でありました。
(*昨年の第一回も同じ立場の皆様がご参加くださいました)

生きていると色んな時間や人の巡り合わせがありますが、今日の場も、その一つだったのかもしれません。

「子ども」に対する「立場」はそれぞれ違っても、子どもに、子どもらしい時間を過ごして欲しいと願ってる、そんな大人の皆さんの輪が広がって、子どもたちに良い影響が起きてくれることが私の一番の願いです。

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写真は「保護者」の方がアンケートに記入して下さった感想です。どの方も、それぞれのお立場で「子ども」のことを思いやっておられる気持ちを書いて下さいましたが、とくに保護者の方が「親が人の援助を受ける事が、子供自身の負担を減らすことになると知り、ほっとしました」と書いて下さったのが大変嬉しかったです。

子どもにとって、一番身近で大切な存在である親御さんを支えてくださる方が沢山いてくださいますように。

今日も善きご縁を頂きました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

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by griefcare | 2017-11-12 22:40 | ◆講座やグリーフワークお手伝い

今日は介護老人保健施設にお伺いしてきました

今日は市内の介護老人保健施設(老健)にお伺いをしてきました。


老健は特別養護老人ホーム(特養)と異なり、本来は看取りまではされない施設だそうですが、近年は特養に入れず、自宅にも戻れず、施設で看取りをされるケースが増えてきているのだそうです。


そのため、「最近は介護施設に付与される加点を受けてターミナルケアの提供をしているのだけれど、ご家族の思いを受けとめるところまで至っていないのではないだろうか」という思いから、グリーフケアについて目を向けてくださった、というお話でした。


9月にも、市内の特養さんが職員研修に呼んでくださいましたが、利用者さんやご家族がいちばん辛い時期を支えてくださる方々が家族の思いに目を向けて下さるのは、大変ありがたく、嬉しいです。

利用者さんのお世話をされる職員の皆さんも、ご自身の思いに蓋をせず、利用者さんとご家族とあたたかい時間を過ごして頂けることを願っています。

そのために、私もできることを頑張っていきたいと思います。

*今日はお呼びいただき、ありがとうございました。


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by griefcare | 2017-11-06 22:55 | ◆緩和ケアと在宅ケア関連

男性限定わかちあいサロン(ご案内)

11月になりましたので、毎年12月に開催している「男性限定わかちあいサロン」のご案内をさしあげます。

日時:12月3日(日)
 午前の席:10:20~11:40
 午後の席:15:20~16:40
*お話の内容によって午前と午後を調整させて頂く場合があります。ご了承ください。

会場:クロスパル新潟
 *部屋番号についてはお申込時にお知らせします。

定員:午前・午後とも各4名様まで

参加費:千円(茶菓と小さなお土産付)

お申込み:090-8259-1551まで、お電話頂けますと幸いです。
*番号非通知はかかりませんので、ご注意ください。

寒くなるこの季節、温かいお茶をご用意してお待ちしています。

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by griefcare | 2017-11-04 00:20 | ◆わかちあいサロン
サロン日程のご案内

◆31年「春のわかちあいサロン」
日時:3月21日(木)10:30~12:00、13:30~15:00
会 場:クロスパル新潟(予定)*会場は2月に決定いたします。
参加費:1,000円(茶菓と小さなお土産付き)
対 象:大切な方をなくされた方(性別不問・時期やお相手は問いません)
定 員:各席最大4名様まで
*ここでお聴きしたお話はここだけにするのが、全員の方のお約束になります。

◆第3回「こどもの悲嘆のケア基礎講座~身近な大人に知っておいて頂きたいこと~」終了しました
日 時:11月25日(日)13:30~15:30
会 場:クロスパル新潟308-309講座室
参加費:2,000円(資料代)
対象:家族を亡くした未成年の子どもの保護者、保育園や幼稚園、学校の先生など、子どもの支援に関わる大人 20名まで
*内容等の詳細はカテゴリ「講座」内でご案内いたします。