~新潟市にあるグリーフケア(ご遺族のケア)と、闘病中のご家族を持つ方のサポートのためのオフィス~


by griefcare

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
プロフィール

<   2013年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

お正月が近づきましたね

早いもので、今年も残り僅かとなりました。

大晦日やお正月、家族がみんな元気でいた時には楽しみだったのに、いまは辛い、淋しい、という方もいらっしゃるのではないかと思います。

時節柄、長くお話をお聴きするのは難しいですが、「誰かと少し話がしたいなあ」という時がありましたら、お電話ください。

手が離せず電話に出られない時もありますし、夜遅くや早朝の電話には出られませんが、留守番電話にメッセージを残していただければ折り返しご連絡を差し上げます。

年末年始のお電話は、
025-233-5983 (*WWA兼用、番号非通知不可)までご連絡ください。

明日から少し寒気が強まるようですので、どうぞ暖かくしてお過ごしください。
風邪など引かれませんように。
[PR]
by griefcare | 2013-12-26 17:48 | ◆アドバイザー日記

今年もクリスマスの季節になりました

今年もクリスマスの季節になりました。

毎年、この季節になると部屋に飾る手作りのクリスマスカードがあります。

写真は10年前、保育園の年少だった娘のために母が創ってくれたサンタさん。

カードは5枚で終わりになってしまいましたけど、孫を思うおばあちゃんの愛はいまでもここに。

あなたの傍らにある愛にメリークリスマス。

d0300787_1635272.jpg

[PR]
by griefcare | 2013-12-23 16:35 | ◆アドバイザー日記

日本緩和医療学会のニューズレター

今年もあと10日。一年を振り返る時期となりました。

このたび、がんセンターの先生からのご依頼で、日本緩和医療学会のニューズレターに寄稿をさせて頂きました。

グリーフケアは基本的にご遺族のケアですが、「亡くなる前から関わりたい」というのが昨年夏の特級取得時からの大きな大きな願いです。

そのための小さな布石になっていれば良いけれど。
・・来年はもっと具体的な形として、辛い思いをしている方の役に立てるようになっていたいです。

*寄稿をさせて頂いたのは日本緩和医療学会ニューズレター61号207頁「活動報告」の欄です。
原稿執筆の声をかけてくださった新潟県立がんセンターのS先生、ありがとうございました。
d0300787_2284964.jpg

[PR]
by griefcare | 2013-12-20 22:08 | ◆緩和ケアと在宅ケア関連

ご両親から頂いた闘病メモのこと(2週間後のご報告)

2週間前から、ず~っと、考え続けてきたこと。
ご両親から渡されたお嬢さんの闘病メモのこと。
いったんは医療者の方にお見せするのは諦めたけど、やっぱり医療に携わる方に見ていただかなくては、お預かりした想いの半分しか果たせないのではないか・・、とず~っと、ず~っと気になって、緩和ケアの先生方と何度も何度もメールのやり取りをしました。(メールのやり取りさえも、なんだかとっても真剣勝負です)

ある先生が書かれたメール:「いつもいつも思いますが,入院している時点で,本人と家族とが感じているなんらかの苦痛を察知できなかったのでしょうか。何らかの形で我々にもフィードバックをお願いいたします」
・・そうです、先生、病院の皆さんに患者と家族の気持ちを察して欲しいです。

他の先生が書かれたメール:「病棟のデスカンファランスや緩和ケアチームの症例検討会で検討することになるかと思います」
・・貴重な思いの詰まった大事な大事なメモなので、真摯に生かして欲しいです。

いろんな思いを抱えて病気に向き合う患者さん。ただでさえ心が潰れそうな思いをすることが多いから、その思いが少しでも和らぐよう(少なくとも余計な辛さが増さないよう)、ターミナル期のケアを担当される医療者の皆さんに、やっぱりきちんと患者の気持ちを知ってもらいたい。

なので、病院名や人の名前は削除して、「想い」を届けに行きたいと思います。
ご両親からメモを頂いて2週間考え抜いた結論です。
和加子さんの想いが後に繋がっていきますように。
[PR]
by griefcare | 2013-12-18 23:27 | ◆緩和ケアと在宅ケア関連

思い出が辛くなるとき

12月2日のNHKをご覧になった方から、お電話をいただきました。

30年前にご長男を、そして昨年、同居されていた次男さんが亡くなられたというお母様でした。

つれづれとお話を伺うなかでお母様がおっしゃったのは、次男さんの3回忌を済ませたら、お墓を移し、お家も引き払って県外に転居しようと思っている、というお話でした。

親戚や周りの方たちには「子どもたちと暮らした家を出るなんて」と言われるけれど、お家にいると色んなことを思い出して耐えられないのだそうです。

そうですね。
懐かしい思い出が辛くなるときもありますよね。

お母さまとは、お引越しをされる前にお会い出来たらいいですね、というお話になりました。

NHKをご覧になって電話をくださったのは、この方で3人目。
テレビを観てくださってから1週間以上、いろいろ想って、お電話くださったのでしょうか。
ありがたいことだなあ、と思います。

寒さが増すなか、風邪など引かれませんように。
[PR]
by griefcare | 2013-12-13 00:25 | ◆アドバイザー日記

来年の予定です

少し早目ではありますが、来年の「サロン」の日程を決めましたので、ご案内をさしあげます。

◆こもれびのなか・わかちあいサロン
・・大切な方を見送られた方なら、どなたでもご参加いただけます。(定員:午前午後各4名まで)
3月・6月・9月の第3水曜日(午前・午後)、参加費千円(茶菓・お土産付)*会場はお問い合わせください。

◆こもれびのなか・おでかけサロン (定員:会場次第)
・・個人面談あるいは「わかちあい」で一度お話を伺った方を対象とする、お楽しみ付きのお茶会です。
4月・10月の第4火曜日(午後)*会場、参加費はお問い合わせください。

*4月22日(火)・・思い出のハンカチで、かわいい巾着袋を作りませんか?
簡単な裁縫で作れますので、私みたいなぶきっちょさんや、男性も大歓迎です。
参加費:2千円(予定)*会場はお問い合わせください。*10月の内容はもう少しお待ちください。

◆こもれびのなか・男性サロン
・・男性限定のサロンです。。(定員:午前午後各4名まで)
12月第1日曜日(午前・午後)、参加費千円(茶菓・お土産付)*会場はお問い合わせください。

*諸般の理由により変更となる場合もあります。詳細はご連絡を頂けると幸いです。
連絡先:090-8259-1551(番号非通知不可)

よろしくお願いいたします。
[PR]
by griefcare | 2013-12-10 17:35 | ◆わかちあいサロン

天国からのプレゼント

昨日、和加子さんのお母さまから、先週の「男性のわかちあいサロン」に来てくれたHちゃんとAちゃんとパパが3人で遊びに来てくれたとお電話がありました。

たまたま、同じ地域にお住まいだったことと、お互いにお会いするのを希望されたので、ご紹介をさしあげたのですが、お母さまは電話口で「HちゃんとAちゃんを孫と同じように可愛がっていきます」とおっしゃっていましたし、おちびちゃん二人も、滑り台やぶらんこで楽しく遊んでいたそうです。

昨日の出会いはきっと、和加子さんとHちゃんたちのママが二人で、天国からはからったんじゃないかなあ。
これはきっと、お二人からご家族のところに届いた、小さなひとつのプレゼント。
きっとまた次のプレゼントがあるだろうと思います。

いつどこで見つかるかわからないけれど、誰のところにも必ず届くプレゼント。
それを信じて楽しみに待っててほしいし、私も「また何かくるんじゃないか」って楽しみにしていたいと思います。(まだ要るの?って母が呆れているような気がしますけど(笑))
[PR]
by griefcare | 2013-12-08 21:25 | ◆アドバイザー日記

全国在宅ケア診療所市民ネットワーク全国大会の打ち上げ

先日お預かりした「ご両親の思い」。

ここ数日、緩和や在宅の先生たちのネットワークを通して医療関係の方々にお伝えができないかと模索をしていましたが、現実の問題として、お医者さんたちに“直球で伝える”のは難しいことがよくわかりました。

その背景には、在宅や緩和の先生たちは目の前の患者さんの対応で既に心的負担がかかっていることと、そのうえにさらに負荷をかけてしまわないかと私自身が躊躇う部分があるからです。

でも、やっぱり医療の方々にも伝えたい・・。
どうしたものかなあ~と思案していたところ、今日(昨日になりましたが)は、9月に朱鷺メッセで開催された全国在宅ケア診療所市民ネットワーク全国大会の打ち上げ日!

直球勝負で医療の皆さんに伝えるのは難しくても間接的な方法が見つかれば、と思い、県社協さんとか看護師協会さんとか元テレビ局の人とか、音楽療法家の人とか、いろんな人にアドバイスを願ったら、「音楽に合わせて朗読ができるかも」とか、「シンポジウムなどで患者さんの気持ちとして紹介する機会が出てくるかも」などなど、いくつものご意見を頂くことが出来ました。

悩んだら人に意見を仰ぐ、率直に相談をする。簡単なことではありますが、それに相応しい場ってそんなに多くあるものではないと思うので、今日は恵まれた日だったなあ~と思います。
打ち上げに行って良かったです。
[PR]
by griefcare | 2013-12-08 01:06 | ◆アドバイザー日記

和加子さんのメモ

d0300787_2313223.jpg
和加子さん、39歳、亡くなる2か月前のメモ書きです。
ご両親から公開して欲しいとご依頼をいただきました。

お父様いわく、「娘が苦しんで亡くなった姿を思うと、人は簡単に死んではいけないと伝えたい」というお話でした。

こういうご依頼を頂いたのは初めてですし、これから先にも無いんじゃないかと思います。
ちょっと躊躇しましたが、ご両親のたってのご希望でしたのでご紹介をさせていただきます。

・・というわけで、和加子さん、ご両親からのご依頼たしかにお預かりしましたよ~。
いまを生きている私たち、命は大事にしたいと思います。
*お名前の読みが私と同じなのもご縁かもしれません。生きていると色んなことがありますね。
[PR]
by griefcare | 2013-12-04 23:13 | ◆アドバイザー日記

今日は午後、市外まで。

d0300787_11412349.jpg
今日は午後、市外まで。月曜のNHKをご覧になった方から昨日お電話をいただきました。

私はグリーフケアを始めてから焦らなくなりました。
気が急いても仕方がないことが沢山あることが、よくわかるようになったからかもしれません。

そんなことを想いながら、洗濯物を届けに娘の部屋に入ったら、熊たちが洋服を着て勢揃いしてました。
反抗期真っ最中で口ごたえばっかりの中学生も、中身はまだまだのんびりなのだなあ、とちょっとばかり可笑しくなりました。

どうぞ皆さんに穏やかな時間が流れますように。
[PR]
by griefcare | 2013-12-04 11:41 | ◆アドバイザー日記
サロン日程のご案内

◆31年「春のわかちあいサロン」
日時:3月21日(木)10:30~12:00、13:30~15:00
会 場:クロスパル新潟(予定)*会場は2月に決定いたします。
参加費:1,000円(茶菓と小さなお土産付き)
対 象:大切な方をなくされた方(性別不問・時期やお相手は問いません)
定 員:各席最大4名様まで
*ここでお聴きしたお話はここだけにするのが、全員の方のお約束になります。

◆第3回「こどもの悲嘆のケア基礎講座~身近な大人に知っておいて頂きたいこと~」終了しました
日 時:11月25日(日)13:30~15:30
会 場:クロスパル新潟308-309講座室
参加費:2,000円(資料代)
対象:家族を亡くした未成年の子どもの保護者、保育園や幼稚園、学校の先生など、子どもの支援に関わる大人 20名まで
*内容等の詳細はカテゴリ「講座」内でご案内いたします。