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~新潟市にあるグリーフケア(ご遺族のケア)と、闘病中のご家族を持つ方のサポートのためのオフィス~


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プロフィール

みどり病院さん職員研修(ご報告)

今日はみどり病院さんで、スタッフの皆さん向けに「ターミナル期からのグリーフケア」(正確に言うとターミナル期から考えるグリーフケア)について、お話をさせて頂く機会を頂きました。


進行役を務めてくださったのは、みどり病院の緩和ケア認定看護師の斎藤さんという方でした。


まだお若い方でしたが、笑顔の柔らかな中に、凛とした芯を感じる素敵な方で、この方がおられることで、患者さんもご家族も、スタッフの皆さんも、安心して日々を過ごすことができるだろうなと思える、そんな方でした。


弱っていく方と共に過ごす時間は、家族にとっても、その傍で支えてくださる方にとっても、悩み苦しむこともあるだろうと思いますが、その傍らには優しい笑顔で支えてくれるひとがいる。


そう思える時間や場所が増えていきますように、と願い、会場を後にさせて頂きました。

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今日は、ありがとうございました。


# by griefcare | 2019-06-15 17:05 | ◆講座やグリーフワークお手伝い

喪失体験をした子どもに寄り添うボランティア(ファシリテーター)養成講座

金曜日の夕方に新潟を立ち、土曜日曜と、あしなが育英会主催(協力:子どもグリーフサポートステーション)の「喪失体験をした子どもに寄り添うボランティア(ファシリテーター)養成講座」を受けに仙台に行ってきました。


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3月にも一度見学に行ってきましたが、二日間みっちりの研修は、新たな気づきと学びと出会いがたくさんあって、とても満ち足りた素晴らしい時間になりました。

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与えてもらった多くの学びや気づき、温かな人の心に感謝して、次の一歩へ進もうと思います。



# by griefcare | 2019-06-10 13:17 | ◆アドバイザー日記

6月20日午前はあと1名様となりました

6月20日に開催する「紫陽花季のわかちあいサロン」ですが、午前の「親御さんサロン」はあと一名様となりました(午後のお席はまだ余裕があります)

ご参加希望の方がおられましたら、お早目にご連絡を頂けますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

# by griefcare | 2019-06-04 18:18 | ◆わかちあいサロン

第5回 家族の為のグリーフケア講座(ご案内)

今日も初夏らしいお天気になりました。

遅くなりましたが、今年の「家族の為のグリーフケア講座」の日程と会場が決まりましたので、ご案内させて頂きます。

今年は、まだ若いお嬢様を先に送られたお父様がゲストとしてお話をしてくださいます。

年に1回だけの小さな講座ではありますが、ご家族や支援者の皆様のお役に立てば幸いです。

・・・

第5回家族の為のグリーフケア講座のご案内
~年に一回、近親者(ご家族やお友達等)を亡くされた方やその支援者の方を対象に、グリーフ(悲嘆)とそのケアについて「知っておかれても良いこと」をお伝えする講座です~

日 時:7月28日(日)13時20分~15時40分
会 場:クロスパル新潟
*研修室番号はお申し込み後にお伝えします
参加費:2千円(資料代、お菓子付き)
対 象:ご家族とその支援者の方20名様まで(性別不問)

≪内容≫
・皆さんの知りたいことを伺って(無記名アンケート)
・一つのお話「娘と短歌」(*今回は若いお嬢様を先に送られたお父様がお話をしてくださいます)
・家族の為のグリーフとケアの基礎知識 
・質問&お答えタイム

ご連絡は090-8259-1551まで、お電話頂けますと幸いです。
(*番号非通知はかかりませんので、ご注意ください)

よろしくお願いいたします。

# by griefcare | 2019-05-23 17:36 | ◆講座やグリーフワークお手伝い

甥っ子さんから、おばさんへ

今日は、この春社会人になったばかりという、まだ若い男性のお話をお聴きする機会に恵まれました。


ご自分の就職活動や卒業論文の作成と、おばさんの闘病生活が重なってしまい、お見舞いに行った4日後におばさんが亡くなってしまわれたんだということでした。


そのことが、いまでもまだ受け容れられなくて、気持ちの整理がつかないと、お話をして下さいました。


「去年の夏に、おばさんに会ったときは身体が少し不自由そうだったけど、まえと変わらず話ができたのに、その4か月後には会話ができない状態になっているなんて思いもしなかった。

そのあとすぐに亡くなってしまうなら、あのとき、もうちょっとおばさんに声を掛けたりすれば良かったなあ・・」


そんなふうなお話でした。


親子や兄弟姉妹など直系の家族には看取りの時間が与えられることが多いようですが、甥っ子、姪っ子、従兄弟姉妹といった立場の方には、その時間が持てないケースが珍しくないように思います。


その背景にあるものは、ご家族やご本人の遠慮や配慮や、あるいはご本人の意志だったり、様々なのだろうと思います。


そのために、甥っ子さんは、何をどう悔やんでいいのか、自分で自分を納得させることが困難で、ますます気持ちの整理がつけられない・・、そんなことがあるかもしれません。


だけど、お話をお聴きしていくうちに、この方は、ご家族と一緒に、おばさんの臨終に立ち会うことができたというお話がありました。

そっか、おばさんに会うために、ご家族と一緒に病院に向かうという行動をとり、おばさんの“その時”をおばさんと一緒に共有して差し上げたんですね。

それで十分なのではないかなあ。


4日間という時間のなかで、甥っ子さんができることはしっかりやった。

おばさんの代わりに、よそのオバサンの私が花丸あげる(笑)


それに、大学生から社会人になって、まだ、たったの2カ月でしかありません。

生活や環境の変化に対応していくだけでも、かなり大変なことでしょう。

「しっかり社会人生活しています」とおばさんに伝えたい、というお話だから、そために、まずは自分のことを大切にしてくださいね。


気持ちが急いたら無理をしない。

同じ姿勢が続いたら、両手を組んで上に揚げ、身体をググッと伸ばしてね。
首や肩の力も抜くんだよ。

そんな話をしながら、面談は終了となりました。
(なんの話してたの?って感じですね(笑))


*写真は今日の小さなお土産です。
今日は選んでもらうんではなくて、最初からこの一つ。

ポストからあふれているのは、おばさんから甥っ子さんへの愛であり、甥っ子さんからおばさんへの愛かもしれないですね。

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# by griefcare | 2019-05-19 23:57 | ◆アドバイザー日記

遠藤麻理さん(一本勝負?)

今日はFMPORTの人気ナビゲーター遠藤麻理さんに声をかけて頂いて、FMPORTさんまで番組の収録に行ってきました。


遠藤さんは以前からグリーフケアについて関心を示して下さっていて、番組に呼んで頂いたのは今回で2回目です。...
(*前回はこの仕事を始めて間もない頃で、朝の番組「モーニングゲート」に生放送で出演させて頂きました)


「2回目だから気が楽でしょ」と思うのは大きな間違いで、遠藤さんが洒脱な中にも、とても真摯に生きている人だからだと思いますが、遠藤さんとの対話は「ウソやごまかしや適当なことを言っても通らないから」と正面から言われているような、“一本勝負”みたいな時間です。


そして、これがあるからこそ、遠藤さんは優れたインタビュアーなんだなあ、と思うことが今日も一つありました。

それは何かと言うと、他の多くの番組と同じように、今回呼んで頂いた番組にも、あらかじめ作り込まれた台本があり、それに沿ってこちらの方も話す内容を準備して行くわけですが、遠藤さんの場合、思わぬところで、台本にはない「想定外の質問」をぶつけて来られるということです。
(*遠藤さん的には周到に用意された質問だと思いますが、質問された側はまったく考えていなかった、そういうある種とても優れた質問です)


今日の遠藤さんから頂いた「想定外の質問」は、「死ぬということはどういうことだと思いますか」というものでした。


え、なに、この場でいきなりそういう質問する??

と、マイクの前で肝を冷やしても、自分の前にあるのはマイク(=話をしなくてはならない)
しかも現在進行形で収録中・・。


遠藤さんからのこの問いに私がどう対応したかも含め、よろしければお聴きになってみてください(*思わぬ質問を受けて言葉に詰まっていますが・・)


放送予定は早ければ5月26日(日)、あるいは6月に入ってからの日曜日とのことです。
(時間は18時~18時半、番組名は「朝日山ライフステーション」です)

グリーフケアについて簡単な説明もしていますので、少しお役に立つかもしれません。

以上、今日の「一本勝負日記?」でありました。

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# by griefcare | 2019-05-16 19:20 | ◆アドバイザー日記

「第12回在宅ケアを考える集いin越後」(ご案内一報)

今日は6年前から参加している「第12回在宅ケアを考える集いin越後」の実行委員会がありました。


今年のテーマは「地域で“食べる”を支える」です。

私と同じように「家族」の立場で、ご家族の“食べる”を気にかけておられる方は是非是非いらしてください。


そして、昨年、台風のためにおいで頂けなかった野の花診療所(鳥取)の徳永先生に今年は来て頂けるようです。

詳しいご案内は来月以降になるかと思いますが、在宅ホスピスの第一人者として知られる徳永先生のお話をお聴きになりたい方は、新潟県にも大勢いらっしゃるのではないかと思いますので、ここだけちらっとご紹介させていただきます。


開催予定日は9月1日、今年は新潟市が会場です。

多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

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# by griefcare | 2019-05-11 22:08 | ◆緩和ケアと在宅ケア関連

6月20日午前は「親御さんサロン」とさせて頂きます

6月20日(木)の「紫陽花季のわかちあいサロン」の件ですが、午前の席に、お子さんを先に送られた親御さんがお二人ご参加の予定となりましたので、午前は「親御さんサロン」とさせて頂くことと致しました。

そのため、午前の席は、お子さんを先に送られた方、あと二名様となりました。
*午後は対象不問でご参加頂けます。

なお、午前の席も、午後の席も、見送られた時期や理由は問いません。

ご心配な点や、ご不明な点などがありましたら、お気軽にお問合せください。

以上、6月20日の「午前の席」についてのお知らせでした。

よろしくお願いいたします。
# by griefcare | 2019-05-07 17:40 | ◆わかちあいサロン

紫陽花季のわかちあいサロン(ご案内)

連休いかがお過ごしでしょうか。

5月に入りましたので、6月の「わかちあいサロン」について、ご案内を差し上げます。

◆紫陽花季のわかちあいサロン

日時:6月20日(木)10時半~12時、13時半~15時
*どちらかご都合の良い時間帯をお選びください
*但し、お話の内容によって、午前午後の調整をさせて頂く場合もありますこと、ご了承ください。

場所:寺尾中央公園サロン
*公園を抜けて徒歩約6分。詳細はお申し込み後にお知らせします。

対象:大切な方を見送られた方
*各枠4名までの小さなお茶会です。見送られた時期や対象は問いません。

参加費:お一人千円(お茶とお菓子、小さなお土産付き)

お申込みは、090-8259-1551までお電話頂けますと幸いです。
*番号非通知はかかりませんので、ご注意ください。

・・・
「わかちあいサロン」は大切な方を見送られた方のための小さなお茶会です。“ここで聴いたお話はここだけにする”のが、全員のお約束になります。
大切な思い出と一緒にどうぞお出かけください。

穏やかなひと時ご一緒できれば幸いです。



# by griefcare | 2019-05-02 16:25 | ◆わかちあいサロン

春のお楽しみサロンご報告

今日は、看護師であり、看護学校の先生であり、フットケアセラピストでもあるSさんにご協力を頂いて、「春のお楽しみサロン」を行いました。


毎年4月と10月に開催している「お楽しみサロン」では、“ご自分を大事にする時間にしていただければ”と願い、手仕事をしたり、短歌を詠んだり、絵を描いたりと、その時々の心の赴くままに様々なことをしてきましたが、今日は「自分を慈しむフットケア~あたたかな手と心」と題し、フットケアについて実技指導を頂きました。

私自身、自分で自分の足をケアする、という経験は実は今日が初めてです。

でも、足首から爪先までのわずかな部分を自分の手で押したり撫でたりするだけで、自分のことを自分で否定するのとは全く違う気持ちを感じることができました。


心が元気でない時は、「自分は何者でもないし、自分にできることは何もない」という気持ちが大きいかもしれません。


だけど、自分で自分の足をケアすることで、「自分は自分という存在であり、自分には自分で自分を大事ににすることができる」と知ることができるように思います。

これはちょっと心がくたびれてしまったり、道に迷っているような気持ちのときは、とても意味のあることのように思います。

今日はそんなことを思いつつ、涙があったり、笑ったり、そんな時間になりました。


*写真は今日の「小さなお土産」です。
ふだんは一言箋が定番ですが、今日は少し彩りのある絵はがきにしてみました。
ご参加の皆様の小さな「お楽しみ」にして頂けたなら幸いです。

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# by griefcare | 2019-04-23 22:54 | ◆おでかけサロン
サロン日程のご案内

◆31年「紫陽花季のわかちあいサロン」
日時:6月20日(木)10:30~12:00、13:30~15:00
会 場:寺尾中央公園サロン*公園から徒歩約6分
参加費:1,000円(茶菓と小さなお土産付き)
対 象:大切な方をなくされた方(性別不問・時期やお相手は問いません)
定 員:各席最大4名様まで
*ここでお聴きしたお話はここだけにするのが、全員の方のお約束になります。

◆第3回「こどもの悲嘆のケア基礎講座~身近な大人に知っておいて頂きたいこと~」終了しました
日 時:11月25日(日)13:30~15:30
会 場:クロスパル新潟308-309講座室
参加費:2,000円(資料代)
対象:家族を亡くした未成年の子どもの保護者、保育園や幼稚園、学校の先生など、子どもの支援に関わる大人 20名まで
*内容等の詳細はカテゴリ「講座」内でご案内いたします。